イベント/学習会

※次回イベント/学習会の開催は未定です。決まりましたら、こちらのページに掲載いたします。

過去のイベント

MCシンポジウム2024:看護管理者が学び合うⅡ~マネジメント・コンパスの組織的実践~

終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。

概要

2024年3月2日(土)@YouTubeライブ配信
10:30~16:15(一部参加も可能)
参加費:無料(要申込)
主な対象者:部長・副部長・教育担当者・MC導入施設の師長レベル

プログラム

  • 10:30~ 基調セミナー 講師:平林 慶史
    「『弱さ』を引き受けるからこそ、『強い組織』になれる」
    管理者を孤独と抱え込みから解放する
    看護職の強みを活かしたシンプルな管理のメソッド
  • 12:00~ ~昼休憩~
  • 13:00~ 実践報告(第1部)
    近畿大学病院
    石巻赤十字病院
    日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院

  • 14:30~ 実践報告(第2部)
  •   日本赤十字社医療センター
      JA 愛知厚生連江南厚生病院
      三重大学医学部附属病院
    ※実践報告第1部、第2部は看護部レベルの組織的実践を振り返って報告します

  • 15:30~ まとめ
  • 16:00~ 全体の質疑応答

講師プロフィール

平林 慶史 (有限会社ノトコード 代表取締役)

  • 東京大学教育学部卒、同大学院中退。文部科学省委託事業「看護管理者の継続教育の推進」に参画。著書に『師長・主任のためのPDP活用入門』(共著・メディカ出版)
  • 注意事項
    • 今回のシンポジウムのテーマは組織開発・看護部マネジメントであり、看護部がどう部署をマネジメントしていくかという話が主となります。
    • 具体的なPDP・ロードマップの事例など、現場レベルの実践については扱いません。
    • 申込者には開催1週間前に閲覧URLをお送りする予定です

    チラシダウンロードはこちら
    ※よろしければ、院内告知にチラシをご利用ください

    シンポジウム2023:看護管理者が学び合う

    概要

    2023年3月4日(土)@ZOOM
    10:30~16:15(一部参加も可能)
    参加費:無料(要申込)

    プログラム

    第1部(10:30~12:00) 基調セミナー(平林 慶史)
    • なぜいま「学習する看護組織」なのか
    • 看護管理者の教育・学習を問い直す
    • 学習する看護組織になるまでの道のり
    第2部(13:00~16:15) 管理実践報告
    タイトル PDF
    ①現場の問題を解決する(PDP)3題

    ②部署の目標達成に取り組む(ロードマップ)3題

    ③部署の課題をチームで共有する(MCチャート)4題

    【座談会】看護部が「学習する組織」になる

    • JA愛知厚生連江南厚生病院(今井 智香江、今枝 加与)
    • 三重大学医学部附属病院(江藤 由美、森 多佳美)
    • 有限会社ノトコード(平林 慶史)
    総括・質疑応答

    発表施設(50音順)

    • 石巻赤十字病院
    • 近畿大学病院
    • JA愛知厚生連江南厚生病院
    • 信州大学医学部附属病院
    • 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院
    • 日本赤十字社医療センター
    • 三重大学医学部附属病院
    • 有限会社ノトコード

    当日のコメント投稿について

    当日は、Zoomのチャット機能を使って、匿名のコメントや絵文字を送ることができます。
    参加者の皆さんの気づきや学び、質問などを共有することで、より学びを深められたらと考えておりますので、ぜひお気軽にコメントをお寄せください。

    コメントや絵文字は、発表者の画面にリアルタイムで字幕のように流れます。

    使い方
    1. Zoomのミーティングに入った後、下のメニューから「チャット」をクリックします。
    2. チャット画面の「宛先」をクリックして開き、「★コメントはこちら」を選びます。
    3. 「★コメントはこちら」の右側に「ダイレクトメッセージ」と表示されていることを確認します。
    4. コメントや絵文字を入力し、送信します。

    ※このコメントとは別に、画面に流れない質問も受け付けます。同様にZoomのチャット欄から「★質問(画面には流れません)」を宛先に指定し、送信してください。当日中にお答えできそうなものは、パネルディスカッションや座談会のなかで回答いたします。それ以外のものは後日メールマガジン等で回答することを予定しています。