看護組織の中核を担う人材を育てる「マネジメント学習マップ」を公開しました

平成29年度文部科学省事業では、「看護管理者へのキャリアアップを希望する者が少ない」「管理の担い手が育たない」などの現場の問題意識に焦点をあて、今後看護組織の中核を担う人材を育てるための教育モデルを策定する必要があると考えました。そして教育プログラム分科会での議論を踏まえ、新人・若手・リーダー・管理者の4段階に分けて、生涯に渡るマネジメント学習の指針となる「マネジメント学習マップ」を作成しました。

このマップは、別途策定した「継続学習指針」のうち、マネジメントの基礎となる思考・態度に焦点をあて、それらを実際に学び高めるための学習のアプローチを明示したものです。今後本研究会では、このマップに基づいた学習教材や学習プログラムを開発し、多くの医療機関で「新人・若手からマネジメント教育に取り組む」ことができるよう、環境整備に貢献していく所存です。


2017年度報告書ダイジェスト版(P3に学習マップを掲載)